たるしる式
セルフカウンセリング研究所
『たるしる式セルフカウンセリング研究所』について
『たるしる式セルフカウンセリング研究所』は、2017年3月に生まれた新しい心理カウンセリング法『足るを知るメソッド』及び、そのメソッドを元にしたセルフカウンセリング法『たるしる式セルフカウンセリング』についての研究を進めるとともに、その発展を目指す研究所です。
ホームページでは無料で利用できるセルフカウンセリングノートを提供しており、月に一度、セルフカウンセリングを合同実践しながら学べる『たるしる式セルフカウンセリング研究会』も開催。他にも、ブログでのセルフカウンセリングに関する記事の配信、LINE公式アカウントでの『心が軽くなるメッセージ』のおみくじ機能提供等、セルフカウンセリングの普及に努めています。
『足るを知るメソッドの教科書』はこちら
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代表プロフィール
小泉 朋子(たるしる式セルフカウンセリング研究家)
1987年4月25日、神奈川県にて四人家族の長女として誕生。サラリーマンの父と専業主婦の母、年子の弟がいるごく平凡な家庭で育つ。
中学時代に心理カウンセラーに憧れ、本やインターネットで独学を開始。学生時代はよく友人からの悩み相談に乗り、2年間勤めたパワーストーンショップでは、多くのお客様のカウンセリングを経験。
2013年には、6ヶ月に及ぶコーチングのプログラムを修了し、2016年には、心屋リセットカウンセリングマスターの認定を取得。その後しばらく、心屋認定カウンセラーとして活動する。
そして2017年3月、新たな心理カウンセリングの法則を発見し、その法則を『足るを知るメソッド』と名付ける。その後『足るを知るメソッド』を元に『たるしる式セルフカウンセリングノート』を開発し、セルフカウンセリングに特化した活動を開始。自身の肩書きも『たるしる式セルフカウンセリング研究家』と改め、より多くの人にセルフカウンセリングを有効活用してもらえるよう、メソッドの研究・普及に努めている。